佐賀の染色文化~鈴田照次・滋人から城秀男と佐賀県染織作家協会の今

大正初年に一度姿を消した鍋島更紗を現代に蘇らせた鈴田照次。その跡を継ぎ、透明感ある精緻な作風で独自の境地を開く人間国宝・鈴田滋人。二人の鮮やかな着物・帯の近くに並ぶのは、佐賀大学で教鞭をとった城秀男、小川泰彦、田中嘉生が手がけたろうけつ染の屏風です。
本展では「文様的」あるいは「絵画的」に自然や風物を染め上げた佐賀の染色作品を先達、トップランナーから、設立35周年を迎えた佐賀県染織作家協会の会員たち次世代を担う学生や県内各地で制作普及に尽力する市民の活動まで一部に染織の作品も織り交ぜ、約120点で紹介します。

開催日

平成29年8月24日 ~ 平成29年10月9日

開催時間

10時~17時(入館は16時半まで)
休 館 日 :月曜 (ただし9月18日と10月9日は開館し、9月19日(火)は休館)

開催場所

佐賀大学美術館1階、2階

入場料

無料

主催・お問い合わせ

佐賀大学美術館 TEL:0952-28-8333

《佐賀の染色文化記念 シンポジウム》

  基調講演「染の美を求めて」 鈴田 滋人 氏(重要無形文化財保持者)

  パネルディスカッション「佐賀の染色 未来への展望」

             鈴田 滋人 氏 田中 嘉生 氏 (佐賀大学名誉教授) 鈴田 浩  氏 (佐賀県染織作家協会会長)

  日  時:9月2日(土)13時~

  場  所:佐賀大学教養教育1号館125番教室

 

 《ギャラリートーク》

  日  時:8月27日(日)、9月24日(日) 両日14時~

  場  所:佐賀大学美術館

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