多布施反射炉跡

幕末日本の最新悦ハイテク工場

嘉永6(1853)年、浦賀への黒船来航に危機感を持った幕府は、急遽江戸湾の砲台に配置するために鉄製大砲鋳造を佐賀藩に依頼しました。
この依頼に応えるべく新たに建造されたのが、多布施反射炉です。ここで鋳造された大砲は幕府が品川に築いた砲台に備えられ、その遺構は今も「お台場」に残っています。
幕府が大砲鋳造を依頼したのは、佐賀藩の技術が評価されていたことによるものであり、ここは当時の日本における最新悦の工業設備を誇っていました。

所在地840-0842
佐賀市多布施3丁目
問い合わせ先佐賀市企画調整部世界遺産登録推進室
TEL0952-40-7105
URLhttps://www.city.saga.lg.jp/main/3854.html

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