|
※2024・2025佐賀インターナショナルバルーンフェスタフォトコンテストについてはこちら。 ※他の年度の入選作品についてはこちら。 総 評「2025佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」は10月30日から11月3日までの5日間、佐賀市の嘉瀬川河川敷をメイン会場に開催されました。連日国内外から多くの来場者が詰めかけ、累計来場者数は83万8千人に上りました。昨年は悪天候で競技が制限されたため、今年の大会は久々に本来の賑わいを取り戻した印象でした。
期間中は天候に恵まれ競技も11タスクが行われ、空を彩るバルーンの姿はまさに圧巻で、撮影者にとっても多くのチャンスにあふれる大会となりました。私自身も取材をしながら、バルーンの迫力と美しさに思わず夢中になってシャッターを切りました。応募作品も撮影者それぞれの意図や視点がしっかりと反映されており、多様な魅力が感じられました。
コンテストでは昨年撮影分も含め、応募作品は県内外から69人の76点ありました。
審査は難しくも充実したものとなりました。そんななかでグランプリとなった「白いカモメが飛んでいる」は青空が広がる佐賀平野を飛行するカラフルなバルーンと白い特急列車を捉えた作品が選ばれました。特別賞や入選、佳作にも良い作品が揃い、撮影者の意図の明確さ、あるいは写真ならではの“一瞬の切り取り”が光る写真が選ばれています。
◆審査委員長…佐賀新聞社統合編集局デジタル報道部 写真デスク 川南慎司
【グランプリ】白いカモメが飛んでいる(柳木 繁弘)
講 評青空に広がる多数のバルーンと、その下の佐賀平野を白い特急列車が軽やかに颯爽と駆け抜ける光景はその組み合わせが調和し、色鮮やかで大会の華麗な雰囲気が伝わります。佐賀の秋の風物詩として定着したバルーンフェスタの魅力を表現した作品です。
|
【ホテル龍登園賞】夜間係留(末永 吉勝)
講 評日が落ちゆく時間帯に河川敷に浮かび上がるバルーンとバーナーの灯りが印象的で、全体を包む柔らかで落ち着いたトーンが魅力的な雰囲気たっぷりの一枚です。 |
【九州旅客鉄道賞】わくわく一日の始まり(岡崎 ロレッタ)
講 評工場の煙と列車の動き、その上を漂うようなシルエットのバルーンが印象的です。日常とファンタジーが溶け合ったような佐賀の風景を切り取った一枚です。 |
【佐賀バルーンミュージアム賞】究極の一投(杉谷 正昭)講 評嘉瀬川河川敷に集まった大勢の観客が見つめる中、ターゲットにぎりぎりまで近づいてパイロットがマーカーを落とす緊張の一瞬が見事に表現されています。 |
ファンタジア・リフレクション(村上 浩紀)
斜張橋に飛ぶバルーン(山田 力)
天空と水鏡のパレード(六反田 里美)
ハロー!SAGA2025(岡本 真由子)
バーナー点火(仁科 一則)
|
勇志達のバルーン(江口 省三)
虹の輪くぐり、いってきまーす!(稲毛 紘介)
風に乗って(武富 信義)
ARIGATO(後藤 薫)
絆(きずな)(臼本 豊)
|
ようこそ佐賀へ(八次 久雄)
夕陽に映える(佐藤 洋子)
秋の風を感じる嘉瀬川(臼本 豊)
|
バルーンが飛んだ日(末廣 周三)
勢揃い(福原 良一)
カメラマンにご挨拶(中根 たかよ) |
バルーンと天の川(石村 國男)
天空劇(野中 貴)
秋空に光臨(山田 昌彦)
マスコットに喜ぶ園児達(志岐 俊廣)
|
(C)一般社団法人佐賀市観光協会. All rights reserved.